ACTION360リポート[株式会社サニックス]

我々の取り組むアクション360。その一つに、ウェットスーツの製造過程で発生するスーツ生地の端材の一部(廃プラスチック)のみを石油・石炭の代替燃料として高効率なリサイクル発電に有効利用しています。
今回は日本でも有数の廃プラスチックリサイクル処理施設を持つ株式会社サニックスにウェットスーツの製造過程で発生するスーツ生地の端材の一部を直接持ち込みましたので、その現状を報告いたします。

ウェットスーツの生地を裁断する際に効率よく面付けしても、少なからず端材が発生してしまいます。裁断セクションでは、細心の注意を払い、なるべくロスが少なくゴミを出さないようにしています。一定量が貯まるまで、段ボールに保管しますが、シーズン中は一日で写真のビニール袋で4~5個箱分に。下取りキャンペーンで回収されたスーツや、破損がひどく再利用不可のスーツもここで再燃料化します。
それらが、規定量に達した時点で、普段は新品のウェットスーツが並ぶ営業車両に再資源用の端材を満載して、アクアラインを経由して千葉県・袖ヶ浦の株式会社サニックスへ運搬いたします。
先ずは荷物を搭載したままの状態で車両の総重量を計測。その後、仕分け作業の現場へ車両を移動。敷地内には大きなキューブ型のビニール袋が数多く並びます。一つの大きさの一辺は約1.2m程度とかなり大きな固まりです。(拡大写真)その切れ目からは、集められた廃プラスチックが圧縮されているのが判ります。
焼却施設内では担当者が手慣れた作業で車両から持込荷物を降ろし、車両の中は1分程度で空荷状態に。持ち込まれた廃棄物は、さらに仕分けされてショベルカーで圧縮機に入っていきます。この過程で前述のキューブ型の固まりになります。これがエネルギーとしてリサイクルされるわけです。その後、空荷状態で再び車両重量を計測して廃棄物量を算出し、産業廃棄物管理票を受領して終了となります。回収された廃プラスチックは北海道の苫小牧まで運ばれ、環境を汚染しない高度な処理技術のもと再資源化と美しい地球環境の調和に貢献されているのです。この後の詳細は、株式会社サニックスのHPをご覧ください。

搬入日:2010年9月3日
廃棄物量:110kg

当然のことですが、企業として、できる範囲でこうした活動を継続的に行うことで我々のフィールドである 海、地球へのダメージを少しでも軽減できればと考えています。

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